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Wedding anniversary

by kei@Jewel 4Urs.

13年前に横浜で挙式披露宴をしました。
遠方から参列くださった親戚がたをはじめ、結婚パーティーにご足労いただいた恩師や友人たち。
ゴールデンウィークという予定の詰まった楽しい連休にお時間を頂戴し、恐縮ではありましたが、ゲストと近い楽しい一日を過ごすことができました。
祝福してくださった皆様に改めて感謝いたします。

若くして結婚した私たちですが、交際歴が長く、共通の友人も多かったため、自分たちらしさを求めた、アットホームなこだわりの式をあげることができました。
いわゆるジミ婚にするつもりは毛頭なく、
無い知恵を絞り、ゲストに喜んでいただけるようそれだけを考えました。
東京タラレバ娘のドラマでいうところの、第1次結婚ラッシュで、まだ友人の結婚式というものに出席したことがなかったので勝手がわからず、若さゆえなんでもできたという感じはありますが
200名以上を招いた挙式も100名近くで楽しんだ2次会も
私たちらしさが出たいいパーティーだったという声を数年たっても頂戴することができ、準備は大変でしたが本当に嬉しかったです。
当時、まだウェディングプランナーという方たちが珍しかった頃か
結婚式場だったからか、一応担当みたいな人がいた程度で、電話でやりとりしたり、
一緒に悩んだりということはない、お世話役というには物足りない程度でしたが、私たちは二人でなんでも決めていきました。
準備には約一年かけました。
大変な日々でしたが見事なまでに喧嘩がありませんでした。

会場の下見は何軒も行きました。休日デートは下見ばかり。疑似結婚式体験ができて、リアルに感じることができました。
もともと用意周到、リサーチ好きな二人ではあったんだと思います。
やっと決めた、会場と日取り。
そこからは、見積書と格闘しながらのどういう結婚式にするかの策練り。

会場内セッティングは好きなテイスト、オリエンタルな空間をつくりました。
音楽は自分たちでMIX CDを作り、すべて要望通りに流してもらいました。
ペーパー類は東急ハンズに出向き、これまた二人で何時間も悩み、心をこめて手作りしました。
節約できたおかげでワンランク上の美味しい食事をいただきました。
VTRづくりは苦戦しました。今ほど優れた機材もなければ、腕もなかったですが、試行錯誤作りました。
そして、衣装。
女性としてはウェディングドレスは憧れでもありますので、ここはインポートものを購入。
したかったわけもなく、けれど、レンタルドレスもびっくりするほどの価格。
それなのに、とびきり心惹かれるデザインのものもなく。
それならばと、中国へ渡り、ドレスを4着買ってきました。
よほどのデザイナーズドレスでない限り、レンタルドレスは基本
made in china なのかな。それならドレス持ち込み料や旅費代を考えても現地購入のがいいかも。
という思いで中国へ。
そして、洋裁をやっていた祖母と母にリメイクしてもらい、
背中をおもいっきり開けた、体型にジャストフィットのマーメイドドレスを手に入れました。

そして、ジュエリー。
背中をあけたドレスにしたかったのは、背中に魅せるジュエリーを
主人に作ってもらいたかったからでした。
トレーンやベール、ドレスの形もそうだけれど、後ろ姿をすごく気にする割にはジュエリー選びは式場にあるもので間に合わせ。当時はそんな雰囲気でした。
けれど、ここは私が譲れないポイント。
純白のドレスに合わせたウェディングジュエリーをオリジナルのものにしたい。
ピアスとネックレス、主人と一緒にデザインして一点物のジュエリーをつくりあげました。
今となってはホルターネックのリボンが邪魔で仕方ありませんが、
2次会のベアトップドレスでは前からも後ろからも綺麗なラインのネックレスとして、お色直しのゴールドのカクテルドレスではピアスが、ドレスを引き立たせてくれました。

二次会は二次会というより、二部というような形で友人や先輩を多く招きました。
バージンロードを歩く姿を友人たちにも見てほしかったのと、家族兄弟も知っている友人達も多かったので、二部も家族に参加してもらいました。緊張感も薄れて楽しそうでした。
ケーキは、イケメンパティシエの友人が作ってくれました。
寝ずに作ってくれた愛情のこもったケーキを、ゲストに食べてもらいました。
彼は、私たちが入籍した日もサプライズでケーキを作ってくれました。
本当に素敵な友人が多くいることを嬉しく思います。

そのほかにもイベント盛りだくさん詰め込んで
メリハリや演出に気を配り、とにかく思い出に残る一日となりました。

膨大な時間も莫大な費用もかかることは否めないので省略しても問題はないかもしれないけれど、
やっぱり長い期間をかけて二人で意見を出し合って準備して得られるものは数知れません。
煩わしいことは山ほどありますが、一つ一つの問題に対してどう向き合うか
相手の価値観を知ることのできる機会でもあります。
両親への感謝を形としてあらわせる親孝行でもありますし
相手方のご家族や、知人、皆様に感謝を表現できる場でもあります。
大変な思いをして辿り着いたその日だからこそ、感動もひとしおですし
本当に結婚したんだという形と決意でもあると思うのです。
何年たっても大切にしたい記念日ですし、
相手をおもいやり、家族をおもいやり
笑顔のたえない家庭をつくりたいと、改めて思い直すレース婚式の本日です。
結婚式をするかしないか迷っている方はこちらのブログへ

さて、今夜は子供を預け、夫婦で外食。
はできないので、家族でワイワイパーティー。みんなの好物、
お肉料理と頂き物のワインと頂き物のえび~にゃサイダーで乾杯しましょうか。
ケーキは0時を過ぎてから、二人だけで既にこっそり食しました。
何年たってもケーキを買ってきてお祝いしてくれる主人の気持ちに感謝です。

これからも時にぶつかりながら、一緒にいい仕事をしていきたいです。
ウェディングアクセサリーを検討なさってる方がいらしたらご相談ください。

Jewel 4Urs. ジュエルフォーユアーズ Kei



kei@Jewel 4Urs.
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